ゆうパック・宅急便等、送料が地域ごとに異なる場合の記載方法について説明します。まず、送料欄は左列が「発送分類」、右列が「料金」を入力するように設計されています。以下のような2列のテーブルと考えてください。
発送分類 | 料金 |
---|---|
分類1 | \0 |
分類2 | \0 |
分類3 | \0 |
... | ... |
そのため、右列の料金欄に地域ごとの料金一覧をそのまま記載してしまうと、以下のようにレイアウトが崩れてしまい、閲覧者にも分かりにくい印象を与えてしまいます。
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ゆうパック・宅急便等、送料が地域ごとに異なる場合の記載方法について説明します。まず、送料欄は左列が「発送分類」、右列が「料金」を入力するように設計されています。以下のような2列のテーブルと考えてください。
発送分類 | 料金 |
---|---|
分類1 | \0 |
分類2 | \0 |
分類3 | \0 |
... | ... |
そのため、右列の料金欄に地域ごとの料金一覧をそのまま記載してしまうと、以下のようにレイアウトが崩れてしまい、閲覧者にも分かりにくい印象を与えてしまいます。
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そこで、次のように、料金表へのハイパーリンクを用いて簡潔に記載することをお薦めします。料金表へのハイパーリンクはハイパーリンクダイアログの送料タブで設定します。設定方法等詳細はハイパーリンクについての「4.送料タブ」を参照してください。
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以下は、推奨する使用方法ではありませんが、どうしても出品画面に直接料金を記載したい場合は、次のように発送分類に地域と料金を記載し、料金欄は空にすることで(料金欄を空にしないと不必要な関係線「・・・」が表示されてしまいます)、レイアウトを崩さずに、記載することができます(「円」を「\」に表記に変更しているのはブラウザによる自動改行を防ぐためです)。
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もしくは、次のように地域ごとに項目を用意すると、レイアウトを崩さずに記載することができます。
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!ひな型の設定ダイアログの「送料の料金欄を右寄せにする」を ON にすることで料金欄を右寄せにすることができます(料金のみを記載する場合は右寄せにするこをお薦めします)。ひな型の設定ダイアログはメニュー「カスタマイズ」から選択します。!試用版の制限 > 試用版では、送料の項目を最大5項目までしか追加できません。
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